一橋ビジネスレビュー オンデマンドサービス

このサイトでは、一橋大学イノベーション研究センターが編集し、東洋経済新報社が発行する経営誌『一橋ビジネスレビュー』から企業の事例紹介であるビジネス・ケースをオンロジックプリント方式で1冊からご購入いただけるサービスを提供しています。

バックナンバーをお持ちでなくとも、気になる企業のケースを品切れなくご利用いただけます。

提供:一橋大学    

特集 韓国産業の今を知る:鉄鋼、自動車からゲーム、K-POPまで

2023年春号

■特集執筆者名

吉岡英美/阿倍誠/具承桓/当間正明/魏晶玄/呉寅圭

■掲載ビジネスケース

セイコーエプソン//味の素ファンデーション

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カテゴリ一覧
ビジネス・ケース
MOTケースシリーズ
議論・ノート

季刊誌のバックナンバーから探す

一橋ビジネスレビュー 

『一橋ビジネスレビュー』(東洋経済新報社発行)は、一橋大学イノベーション研究センターの責任編集による季刊誌(3月、6月、9月、12月刊行)で、2000年9月に誌面を刷新、「経営学」と「ビジネスの現場」を結ぶ日本発の本格的なマネジメント誌として高い評価を得ています。

年4回、時々の重要なテーマを軸にした特集論文のほか、具体的な企業活動を丹念に描写したビジネス・ケース、経営学の最先端の動きを初心者にも分かりやすい形で解説する連載論文「経営学のイノベーション」シリーズ、独自の視点からの注目経営者にインタビューする「マネジメント・フォーラム」など、併せて掲載しています。

執筆陣には、一橋大学を代表する経営学者はもちろんのこと、他大学、官公庁、産業界という広い範囲から選りすぐりの筆者を集め、経営学の研究者・学生にとどまらず、一般のビジネスマン、経営者にとっても読み応えのある内容を提供しています。

年に一度、経営者の方々のご講演、パネルディスカッションから成る「一橋ビジネスレビュー・フォーラム」を開催しています。


リンク  -  一橋大学イノベーション研究センター

リンク  -  東洋経済新報社 



一橋大学イノベーション研究センター MOTケースシリーズ

『一橋ビジネスレビュー』の編者である一橋大学イノベーション研究センターが開発した技術経営(MOT)教育用の企業ケースも、本サイトでは一般に公開・販売しています(雑誌には未掲載)。イノベーションプロセスを研究対象とする一橋大学イノベーション研究センターでは、日本の技術経営(MOT)教育の充実を重要なテーマとして位置づけ、その教育インフラづくりの一環として、MOTに関する本格的な教材用企業ケースの開発を進めてきました。このMOTケースの一部については、ケースの記述内容を補完し、技術的な内容の理解を助けるため、教材用ビデオを用意しています。詳細は一橋大学イノベーション研究センターのウェブサイト(https://www.iir.hit-u.ac.jp/reserch/ivl_introduction.html)をご覧ください。


ビジネス・ケース ディスカッション・ノート

『一橋ビジネスレビュー』所収の一部のケースについては、主にケースの執筆者が講師となって読者の方々を対象に行ったケースディスカッションの記録を本サイトで販売しております。講師のリードの下で、事前に「ディスカッション・クエスチョン」について考えてきた参加者を巻き込みながら議論を展開した様子が記載されています。大学などの教育用、企業での研修用などに活用していただければ幸いです。


お知らせ



2023年6月8日(木)AM1時~AM5時まで、メンテナンスのため「コンビニ払い」がご利用いただけません。ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


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「G7サミット(主要国首脳会議)」が広島県で開催されるため、大規模な交通規制されることに伴い、2023年5月18日(木)~5月22日(月)にかけて、広島県や山口県の一部地域宛てのお荷物に遅れが生じる可能性があります。


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コンビニ払い・銀行振込・スマホ決済にてエラーで購入手続きが完了できない不具合が発生しておりましたが、復旧いたしました。


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