宮下酒造:クラフト酒文化の創発と創出
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1990年代半ば、ビール製造数量の規制緩和をきっかけに全国各地で一斉に小規模事業者によるビール事業が開始され、いわゆる「地ビール」が一大ブームとなった。各地の地ビール事業者たちがローカル性を中核的なコンセプトにした事業モデルをとったのに対して、岡山県にある宮下酒造はそれとは異なる独自の広域的な事業モデルを展開した。地ビールブームはわずか数年で落ち着くが、同社はその初期の取り組みを手掛かりとして事業を発展させ、2000年代の業界低迷期も乗り切って成長を続けてきた。その過程には、現在の「クラフトブーム」に連なる「クラフト酒文化」という「新しい世界」の主体的な発見と創出があった。
【書誌情報】
ページ数:21ページ
サイズ:A4判変形
商品番号:TYKZ00198
登録日:2024/3/29
発行号:2024年春号
著者名:大倉 健/堀 圭介